保護者の声
上の子と同じ楽しい経験を、下の子にも!

上の子がえがお保育園に通っていた際、様々な草花、ザリガニや虫に触ったり、水遊びやスイカ割りをしてくれたりと本当に様々な経験をさせていただきました。特に日々の保育園生活を通して、家でも食後にお皿を運んでくれるようになったことは親として驚きました。そのため下の子にも同じ経験をさせたいと思い、きょうだい別園になってしまいますが、下の子はえがお保育園に入園させていただいています。まだしっかりと言葉を話せる年齢ではありませんが、「保育園、楽しかった?」と聞くと「うん!」と言って身振り手振りで保育園の様子を伝えようとしてくれます。保育園の名前の通り毎日笑顔で通園しています。
毎日の保育でたくさんの野菜の名前が言えるように

初めての保育園で不安もありましたが、他の園より先生が多くいらっしゃり、子ども一人ひとりに向き合った保育をしているのが入園の決め手でした。
家ではテレビやおもちゃで集中力が続かなかったのですが、保育の様子を動画公開してくださった際、子どもが先生の話をしっかり聞いていたのを見て感動しました。
また、毎日給食で使う食材を触らせてくださっているので、家でも私がキッチンにいると「触らせて」「食べていい?」と聞いてきます。えがお保育園の食育活動のおかげで、キャベツや玉ねぎ、レンコンといった難しい野菜の名前を言えるようになり、食べてくれるようにもなりました。
様々な取り組みで、毎日が楽しみになる保育園

子どもに買い物体験をさせたり、ハロウィンで地元のメトロ商店街を練り歩いたりと、地域を意識した活動を行ってくれています。朝や帰りの会、おやつの時間、自由時間などクラスを超えて活動する時間が多いため、年上の子は年下の子と一緒に遊ぶことで、思いやる気持ちを学んだり、年下の子は年上の子を見て新しいことに興味を持ったりとそれぞれの立場で学びを得られていると感じています。
さらに、子どもが一度も保育園に行きたくないと言ったことがないことや先生方がいつも笑顔で明るく接してくれている様子からえがお保育園には信頼しかありません。
子どもの成長を共に喜んでくれる子育ての味方

きょうだい揃って楽しく保育園生活を送っています。保育園を休んだ日に「明日、保育園行く?」と聞くと絶対に「行ってお友だちと遊ぶんだ~」と言うので本当に行くのが楽しいんだなと感じています。
また、親としても先生が保育園での出来事やちょっとした虫刺されやキズ、体調の変化などにもすぐに気づいて報告してくださるので安心して子どもたちを預けられます。どの先生も「今日、お昼ごはんを完食したんですよ!」「虫を捕まえてきたんですよ!」と子どもたちの成長を一緒に喜んでくださるので、アットホームな感じがしますし、一人ひとりをきちんと見てくださっているのが子どもたちの様子と先生の会話から伝わってきます。